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【マジベル セラミックRGC / VOCフリー】Kawasaki Z1 施工実績のご紹介

2025.04.25

今回は、Kawasaki Z1 マジベル セラミックRGCのご依頼をいただきました。

Z1といえば、火の玉カラー!2025年の今でも、1970年代の車両とは思えないぐらいの斬新なデザイン。今では、当時考えられない程高額な車両になってしましましたが、根強いファンから支持を得ているZ1!詳しく語らなくても、バイク乗りにはどんな車両かわかりますよね。こちらの車両は、ノーマルに近い状態で、トーキョー鉄管のマフラーを装着しています。

車両は綺麗な状態ですが、油分や見えない汚れなどが付着している為、車両の洗浄をおこなっていきます。続いて、タンクやカウルに小傷が入っているため、研磨し下地処理をおこないます。塗装面はポリッシャーを使いタンクやテールカウルの小傷を落としていきます。フェンダーやメッキホイール、タンデムバーなどのメッキ部分は、手で優しくポリッシングを施していきます。※深い傷は、ポリッシャーでは消えませんのでご了承ください

コーティングに重要なのは、下地処理になりますので磨き残しが無い様、隅々まで確認しポリッシングをおこないます。下地処理が終わり、余分な研磨剤の粉や油分などを落とすため、再度洗車していきます。ポリッシングが完了し、再度洗車で油分やコンパウンドを洗い流してコーティングの下準備をおこないます。

マジベルセラミックRGC施工の工程に進めていきます。マジベル セラミックRGCはVOCフリーで無機質溶剤の為、塗装を痛める心配はありません。耐熱も1,200℃と非常に高く、熱を持つエンジン、キャリパー、マフラーへの施工も問題ありません。その他、施工箇所としてヘッドライト、フレーム、ホイール、シート裏、メーターなどの計器類全て手塗で施工をおこなっていきます。

マジベルセラミックRGCの特徴でもある未塗装樹脂パーツにも施工は可能で、経年劣化による白化も起きませんので安心して施工ができます。しかもコーティングに追従性がある為、熱の膨張や振動によるコーティングの割れや劣化はありません。だからこそ、エンジンやマフラー、キャリパーなど熱がかかる箇所でも施工が可能になります。

マジベルでは外装コーティングだけではなく、シートコーティングもおこないます。汚れを落としやすくすることや、擦れることでの傷や破れを軽減する効果も得られます。

このコーティング施工でメンテナンスが楽になり、長く綺麗な状態が保てます。

【マジベルセラミックRGCについて】

マジベルセラミックRGCは、VOCフリーでバイクにも環境にも優しいコーティングです。シリカ(ガラス)成分含有量95~98%と圧倒的に高いシリカ成分で完全無機質高分子シリカ被膜(無機高分子とは、ガラス、岩石、宝石etc….などの事で完全無機シリカでは完全ガラス被膜)を形成、ガラス成分の多さからくる膜厚で潤いを帯びた艶を纏わせる。更に高性能フッ素とチタンを合わせることによって他のコーティングとは比較にならない撥水性と耐久性を実現しました。

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

是非、マジベルセラミックRGCをご体感ください。

【マジベル セラミックRGC / VOCフリー】Kawasaki Z1 施工実績のご紹介

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