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【マジベル セラミックRGC / VOCフリー+シートコート】KAWASAKI 750SS MACH Ⅲ 施工実績のご紹介

2026.05.23

皆さま、こんにちは。

今回は、1970年代のバイク界に強烈なインパクトを残し、今なお世界中に熱狂的なファンを持つ伝説の「2ストマッハ」の最高峰、カワサキ 750SS MACH Ⅲ(通称:H2)のマジベルセラミックRGコート施工をご依頼いただきました。
お預かりしたのは、マッハシリーズの頂点に君臨する750ccの凄みをこれでもかと見せつける、鮮やかな「キャンディーゴールド」の極上個体です。タンクからテールカウルへと流れるレインボーラインが、当時の雰囲気を色濃く残しています。

1972年に登場した750SS(H2)は、空冷2ストローク並列3気筒という、現代では不可能な狂気のパワーパワーユニットを搭載したモンスターマシン。「最高速度200km/h、ゼロヨン12秒フラット」という驚異的なスペックを叩き出し、世界中にその名を轟かせました。

右側2本、左側1本という独特の左右非対称3本出しマフラー、空冷フィンが鋭く刻まれた巨大なシリンダーヘッド、そして跳ね上がったテールカウル。どこを切り取っても「走るために生まれた」獰猛な美しさが宿っています。

今回は、この歴史的資産とも言えるビンテージマッハを、現代の最高峰技術「マジベル」で守り抜く特別な施工となりました。

■ なぜ“マジベル”を選ばれたのか
オーナー様が最も重視されたのは、半世紀以上前の希少な塗装やメッキパーツの「質感」を一切損なわず、いかに美しく延命させるかという点です。

・オリジナル塗装の保護: 鮮烈なキャンディーゴールドとレインボーラインを、紫外線に よる色褪せから守りたい
・膨大なメッキの維持: 独特の左右非対称3本出しマフラーやスポークホイールなど、美しいクロームメッキの光沢を維持し、点錆を防ぎたい
・エンジンの腐食防止: 2ストローク特有のオイル汚れや熱にさらされる、巨大な空冷フィンの造形美を保護したい
・「ヤレ」の進行ストップ: 旧車特有の風合い(味)は残しつつ、これ以上の劣化やサビの進行を確実に食い止めたい

マジベルセラミックRGCは、耐熱1,200℃以上を誇るため、熱の入りやすい空冷2ストロークエンジンのシリンダーや、排気熱の凄まじいマフラーにも直接施工が可能です。バイク全体の美観と価値をまるごと封じ込めることができる、唯一無二の選択肢としてお選びいただきました。

■ ビンテージだからこそ、究極の“下地処理”
50年以上の歴史を刻んできた車両には、新車にはない「経年変化の蓄積」があります。
・金属パーツ表面の微細な酸化膜(くすみ)
・塗装面に蓄積した油脂成分や古いワックスの残り
・空冷フィンやキャブレター周りに固着した2ストオイル汚れ
・メッキ部に発生しかけている微細なサビ

これらを完全に除去しない限り、いくら最高峰のコーティングを塗布しても、その密着力と輝きは100%発揮されません。
マジベルでは、デリケートな絶版車の塗装を傷めないよう、徹底した細部洗浄を敢行。さらに、塗装の厚みを最大限に残しながら本来のクリアな輝きを呼び戻す「精密鏡面研磨」を実施しました。
タンクにスタジオのLED照明が歪みなく、くっきりと写り込むまでポテンシャルを引き出し、マジベルを迎え入れるための「最高の下地」を整えます。
長年蓄積されたくすみが一瞬で消え去り、当時の新車時を彷彿とさせる鮮烈なゴールドが蘇ります。

■ 外装コーティング|マジベルセラミックRGC
750SSの最大の見どころである、メカニカルで複雑な造形美に魔法をかけます。
マジベルセラミックRGCは、圧倒的な紫外線耐性と耐摩耗性を持ち、愛車を全方位からガードします。
タンク・サイドカバー・テールカウル: キャンディーゴールドのメタリック粒子が1粒ずつ際立ち、濡れたような深い艶と、陶器のような滑らかな手触りに。

エンジン・3本出しマフラー: 2スト特有のギトギトしたオイル混じりの排気汚れや飛び散りも、施工後は固着しにくく、水洗いや軽い拭き取りだけで驚くほど簡単に落とせるようになります。

足回り(スポーク・リム・フロントディスク): サビの発生を強力に抑制し、金属特有の鋭く冷たい輝きを持続させます。
もちろん、シートの擦れや色移りを防ぐ「シートコート」も同時に実施。灯火類や計器類、スイッチボックスまで隙なく施工します。VOCフリー(揮発性有機化合物を含まない)の純水性にこだわった薬剤のため、貴重な旧車の樹脂やゴム、特殊な塗装パーツを傷める心配もありません。

■ シートコーティング|マジベルシートコート
レザーの擦れを軽減するコーティングです。
乗り降りで、シートのレザーに負担をかけますが、シートコートを施せば、汚れや傷からレザーを守り綺麗に長く状態を保つことが可能です。

■ マジベルセラミックRGC施工後の変化
施工完了後、スタジオの光を浴びた750SS MACH IVは、54年前のショールームに並んでいた時以上の圧倒的なオーラを放って佇んでいました。

クロームメッキは周囲の景色を鏡のように映し出し、キャンディーゴールドの塗装は深みを増し、空冷フィンの1枚1枚にいたるまで、まるで生命力を取り戻したかのような仕上がりです。



■ 伝説を未来へつなぐ“本当の価値”
ビンテージバイクにおける「美しさの保存」と「公道での実用」の両立。それこそがマジベルの真骨頂です。
圧倒的な防汚性能により、走行後のメンテナンス時の洗車傷リスクを最小限に抑え、絶版名車としての歴史的・資産的価値を守護します。

何より、ガレージで愛車と対峙するたびに、所有していることへの格別の満足感と誇りを感じていただけるはずです。
この度はご依頼、誠にありがとうございました。

セラミックの鎧を纏ったマッハH2が、これからも令和のストリートを颯爽と駆け抜け、弾ける2ストサウンドとともに人々の目を釘付けにすることを願っております。

【マジベルセラミックRGC】
VOCフリーで環境と愛車に優しい、外装用最高級セラミックコーティング。
高い撥水性・防汚性・耐熱性を備え、紫外線や酸化から大切な車両を長期にわたり守り抜きます。

マジベルのコーティングは、単なる「清掃・保護」ではありません。
オーナー様の“愛情・こだわり・誇り”を、確かな輝きとして具現化するコーティングです。


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